今回は3会場に分かれて3種目を実施しました。「紙飛行機とばし」は体育館、「20秒間鉛筆立て」は小体育館、「どれだけ声を出し続けられるか」は音楽室です。
低・中学年を中心に、子どもたちが集まっていました。種目の好みもあるようで、毎日同じ種目に挑戦している子もいました。5位以内の子には賞状が用意されているようで、記録を伸ばそうと何度も繰り返し挑戦する子もたくさんいました。
低学年は11日(月)~15日(金)の1週間、高学年は18日(月)~22日(金)の1週間です。低学年の検定期間には、5・6年生がお手伝いに入り、跳び方を教えてあげたり、跳んだ回数を数えてあげたり、上級生としての役割もがんばってくれました。
子どもたちのファイルに綴じられている検定表には、各級や段の技や回数が示されていて、今の自分の位置や何をあと何回跳べるようになればいいのかがわかりやすくなっています。夏に実施した第1回検定の時の自分や、昨日の自分を超えようと、子どもたちは毎日一生懸命練習しています。失敗してもあきらめず、何度も挑戦する姿はとってもステキです。技をクリアして昇級・昇段した時のはじける笑顔もステキです。
縄跳び検定は、体力の向上だけでなく、「難しいことにも挑戦してみる」ことや「あきらめずに挑戦し続ける」こと、「ちょっと前の自分を超えるうれしさ」など、縄跳びが得意か苦手か、好きか嫌いかに関わらず、自分の良さに気付いたり、成長を実感できる場でもあります。縄跳び検定で手に入れたいろいろな力を、他の場面でも生かしてほしいと思います。